2011年6月7日火曜日

街道をゆくを読んでいる

 先日図書館で借りた司馬遼太郎先生の街道をゆくを読んでます。相変わらず引き込まれる文章で読んでいるととても気持ちがいいです。
自分も最近旅行に行くのがとても好きになりいろいろなところへ行ったのですが、やはり戦国時代の中心となる愛知や岐阜、滋賀あたりは何度でも足を運びたい場所です。

旅行というのは交通手段が発達して何の苦労もなくわずかな時間で遠い地へ行けてしまうのですが、やはりその醍醐味を味わうなら徒歩がいちばんだと思います。歩くことでその地その地の生活がリアルに感じられるんですよね。これが新幹線とかで一気に通過してしまうと本当にタイムマシンにでも乗っているように風景を置いてけぼりにして自分だけが高速で立ち去ってしまうような感覚・・・・・・喩えるならばラピュタのパズーたちが最後、ラピュタを飛び去るときにロボットとリスのような動物たちがのんびりと今までと何一つ変わらない生活をしている、あんな感じ。

この本はまだ読み始めたばかりなのですが、自分好みの本だと思うのでいずれ買い揃えて旅行に行くときに持って行き電車の中で風景をさかなに読みたいですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿