実家に戻ってネットがない生活があまりに暇で苦し紛れにやってたら思いのほか面白くてびっくりしましたw
そもそもルナティックドーンははじめて買ったWIN95マシンで出たやつをちょっとやってて面白かったって記憶が残ってるんですよね。まああまりの地味さに途中で投げちゃったんですがw
やっぱり太閤立志伝とよく似てるゲームデザインだと思う。というか似てるというよりぱ○っ・・・・ってレベルでw
そして現代に直すならスカイリムやオブリビオンの開祖といった気がします。あれはあれでいいけどあまりに没入しないといけないので、何かの合間にって私みたいな人間にはこっちが気楽にできるかも。
それにこのくらいのほうが妄想がめっちゃ捗るしw
宅配を続けお金もたまってちょっと装備が良くなり能力もちょっと伸ばした。
途中で遭遇するモンスターもスライム的な奴ならなんとでもなるようになったので退治の依頼を受ける。
この町に住んでる住民が無人収容所に棲み着いたバットにほとほと手を焼いていてな。
誰か変わりに退治してくれないかと言ってきたんだが。どうだ、いっちょう、やってみるか?
ダンジョンに入ってみたはいいけどマウスで行う操作性の悪さに癖癖とする。
あるぇ????こんなに操作しづらかったかなあ、なんかとげとげに落ちないようにゆっくり進んだりとかした記憶があったけど
めんどいとは思ってもこんなに大変だった記憶がイマイチ・・・。
ゲームスピードを変えるのか?キーボード操作は?もちろんゲームパッドに対応なんてしてないよね・・・などといろいろ考えるが分からず
ぐぐるw
でもイマイチ出てこない。
で、結局一番頼りになるのは自分の記憶だった。確か操作ウィンドウみたいなのが表示・・・よしよし。これで操作するんだよね。
ダンジョン内の戦闘はシンボルエンカウントで退治依頼はこれを全部倒しつくさないといけないようだ。
ロマサガのように避けてちゃダメなのねw
あと、ダンジョン内でも時間経過をしていて主人公「久米 平衛門」はダンジョン内で23歳になりましたw
よし、無事報酬のエンゲージリングもゲット!これでいつでも結婚できる。
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