どうせもうやらないだろうとPSPも処分した後だったのにw
結局またPSP本体も買いとらドラポータブルも買っちゃいましたよw
まだぜんぶはやってないんですよ、だいたいどういうゲームかというのは分かっていてちょっと世界の法則を乱れさせてでもみのりんやあみちゃんに幸せになってほしいという邪な考えを持ってしまった暗黒面に落ちた人間が欲するゲームであり要は彼女たちとのエンディングが迎えられるゲームです。
そこでどういう心境の変化かよくわからないけれど・・・・
よし、いちばん最初はあみちゃんとのエンドを見よう!!!
そう思ってプレイしていたわけです。
こういうゲームの基本は昔から変わってないであろう。自分の目当ての女の子をひたすらストーキングすればおのずとエンディングが迎えれるとたかを括って寝転がりながらやっていたんですが・・・
あみちゃんとのエンディングがすげえひどいものを迎えてしまった(´;ω;`)!!!!
要はバッドエンドなんですね。そのバッドぶりが私にとってはかまいたちの夜でヒロインにぬっころされる勢いのトラウマエンドでちょっと興をそがれたというかこれは腰を落ち着けれて分岐などを確認しつつやらないとまたこういう心が痛くなるエンドに到達してしまうと悟りちょっと保留しています。
今日なんかオヤスミだからもしかするとこのあととらドラポータブルやるかもしれない、メモリースティック入れ替えがめんどくさくなかったらw
簡単にゲームの内容を説明するとクリスマスの夜に主人公、高須竜児がインフルエンザだったかな、高熱を出して寝込み記憶喪失に陥ってしまうところから物語がスタート。
私なんかの世代では同級生2思い出す時期だったりしますwnannpa2www
そこから町を徘徊しつついろいろな登場人物と話をしつつ物語を進めていく。
このときに主人公の性癖である掃除好きというのを絡めてゲームに味付けをしてあり、いろいろな場所で掃除をした時にみつけたアイテムを所有することで選択できる選択肢が広がって物語が分岐していくのです。
この掃除した時に見つけるアイテムが3,4箇所から選んでゲットするシステムなのですがいちいち暗記するのめんどくさいからメモを取らなければいけない、これもまためんどくさいw
まあでもゲームの期間もそんなに長くないですし、早送り機能などついてるからじっくり腰を落ち着けてやればすぐにトゥルーエンドに行けると思います。
個人的に、こういうよくできた物語の時空をねじ曲げて他のエンディングを見るっていう行為の一種の罪悪感とまではいかないまでも気の進まない部分があったりすることもありいつプレイできるかはわからないけれど。
2012年3月31日土曜日
やっぱどう考えてもとらドラはいい!!
かつて大好きだったスクランが逃げた事をぜんぶ正面から描ききってくれた・・・・それだけでも感謝の念しかない。好きだった作品を比較して貶めようとする意図はないけれど結果としてそうなってしまっているかもしれないが、吐き出さないと収まりがつかないので言わしてもらいたい。
スクランはあの折り返し地点でそこから先やらなきゃいけなかったことをほぼぜんぶ投げ出して逃げたと思う。先の展開を期待していたファンの気持もぜんぶひっくるめて逃げたと思う。もちろん、あの展開にしてくれてありがとうと支持してくれる人もいたのだろうしそういう人の満足感などを否定するつもりはないけれど、私個人で言わせてもらえばなんだろう、極めて不誠実な対応をされたというか不快感しか残らないものだった。当分の間は納得が行かずスレでうだうだとしていてZだっけ?別次元の話なのか多少は物事に収束をさせたけれどなんだあんなものは?あれで済ませられるわけがないだろう?
これも全くの私のイタイ妄想でしかないが、とらドラの作者はスクランを熱心に読んでいた。それであの裏切られるような結末に私と同じように憤懣遣る方がなくとらドラという物語を作りああいう高校生の男女の絡まりきった人間関係を逃げずに誠実に描ききるってのはこういうことだ!!と作者も傷つきながら見せてくれたのではないかと思っている。仮に作者の方がそういう意図を持っていなかったにしても、スクランのあの展開に深く心にダメージ・・・と言ったら大げさか、でも失望感を残していた私の心は相当に救われた。ああ、自分が見たかった展開っていうのはこういう展開なのだった云うのを。
そりゃ正直にいえば大河よりもみのりんやあみちゃんのほうが好みで応援していたりしたのだけれど、上手く物語を構成していれば大河と最終的にくっついてもそれは納得が行くのである。逆にあの展開で大河以外に行ったらそりゃドラクエ5でフローラとくっつくようなものだ。
スクランはあの折り返し地点でそこから先やらなきゃいけなかったことをほぼぜんぶ投げ出して逃げたと思う。先の展開を期待していたファンの気持もぜんぶひっくるめて逃げたと思う。もちろん、あの展開にしてくれてありがとうと支持してくれる人もいたのだろうしそういう人の満足感などを否定するつもりはないけれど、私個人で言わせてもらえばなんだろう、極めて不誠実な対応をされたというか不快感しか残らないものだった。当分の間は納得が行かずスレでうだうだとしていてZだっけ?別次元の話なのか多少は物事に収束をさせたけれどなんだあんなものは?あれで済ませられるわけがないだろう?
これも全くの私のイタイ妄想でしかないが、とらドラの作者はスクランを熱心に読んでいた。それであの裏切られるような結末に私と同じように憤懣遣る方がなくとらドラという物語を作りああいう高校生の男女の絡まりきった人間関係を逃げずに誠実に描ききるってのはこういうことだ!!と作者も傷つきながら見せてくれたのではないかと思っている。仮に作者の方がそういう意図を持っていなかったにしても、スクランのあの展開に深く心にダメージ・・・と言ったら大げさか、でも失望感を残していた私の心は相当に救われた。ああ、自分が見たかった展開っていうのはこういう展開なのだった云うのを。
そりゃ正直にいえば大河よりもみのりんやあみちゃんのほうが好みで応援していたりしたのだけれど、上手く物語を構成していれば大河と最終的にくっついてもそれは納得が行くのである。逆にあの展開で大河以外に行ったらそりゃドラクエ5でフローラとくっつくようなものだ。
2012年3月10日土曜日
あみちゃんのも感想書きたいけれど、ちょっと間が空いて詳細忘れたw
話の構成を忘れたからこれは詳しくまた3回目を観た時にでも書くかもしれないけれど・・・
もうこのブログはアドセンスやれないしなんでもありの様相を呈しています留まることなくフリーダムw
あの豚肉をあげた回は良い構成でしたね。
あみちゃんの回でしょう。
あみちゃんが親のすすめもあり今まで住んでいた親元へ戻ろうか、でも主人公への淡い思いもあるし・・・との葛藤。ああでもこの時点でもうそれほど淡いなんてレベルじゃないのかもしれない。
あみちゃんは今まで自分を偽って生きてきたからそのストレスがすごかったと思います。だから本当に好きになった人はいないのではないか、もしいたとしても現在の本当の自分を見てくれて、それを嫌わずにいてくれて笑ってくれて引き出してくれて・・・・・高須竜児に対する気持ちは小さいわけがないか。
でも、ぜんぜん自分が彼の目に入ってなくてだからこれ以上つらい思いをする前に潔く諦めて撤退しようと思ってたのかな。まったく勝ち目がない負け戦だし。
ああ、そりゃみのりんの気持ちにも気づくか。気付くしみのりんに対してむかつくか、自分はぜんぜん見てもらえてないのに少なくともあんたは見てもらっている。大河がいるけれど、事態の転びようによってはまだまだぜんぜんチャンスがある。少なくとも自分より遙かに。
でも、この子は自分に嘘をついてる。自分に嘘をついて身を引こうとしてる。
まだ、先の展開を見直してないから正しいかわからないけれどあみちゃんは自分の気持ちをコントロールできたままラストまでいけたけれど・・・・これはあみちゃんがみのりんより大人だったからではなくてチャンスがまったくなかったからなのでしょう。
たぶんあみちゃんにみのりんほどのチャンスがあれば、もし自分であればもっともっとアタックする。あたしは舞台にも上がらせてもらえないのにあんたはきれいごと言って諦めて逃げている。うん、この二人は能力的に差はないな。どっちも同じくらい大人、ファイアーエムブレムでいえば赤いのと・・・緑だっけ?お約束の両輪くらいに拮抗している。
うん、せつなさで言ってもあみちゃんはみのりんに負けてないわ・・・PSPのゲームゲットしたら最初にみのりんではなくあみちゃんやろうかなあ。
もうこのブログはアドセンスやれないしなんでもありの様相を呈しています留まることなくフリーダムw
あの豚肉をあげた回は良い構成でしたね。
あみちゃんの回でしょう。
あみちゃんが親のすすめもあり今まで住んでいた親元へ戻ろうか、でも主人公への淡い思いもあるし・・・との葛藤。ああでもこの時点でもうそれほど淡いなんてレベルじゃないのかもしれない。
あみちゃんは今まで自分を偽って生きてきたからそのストレスがすごかったと思います。だから本当に好きになった人はいないのではないか、もしいたとしても現在の本当の自分を見てくれて、それを嫌わずにいてくれて笑ってくれて引き出してくれて・・・・・高須竜児に対する気持ちは小さいわけがないか。
でも、ぜんぜん自分が彼の目に入ってなくてだからこれ以上つらい思いをする前に潔く諦めて撤退しようと思ってたのかな。まったく勝ち目がない負け戦だし。
ああ、そりゃみのりんの気持ちにも気づくか。気付くしみのりんに対してむかつくか、自分はぜんぜん見てもらえてないのに少なくともあんたは見てもらっている。大河がいるけれど、事態の転びようによってはまだまだぜんぜんチャンスがある。少なくとも自分より遙かに。
でも、この子は自分に嘘をついてる。自分に嘘をついて身を引こうとしてる。
まだ、先の展開を見直してないから正しいかわからないけれどあみちゃんは自分の気持ちをコントロールできたままラストまでいけたけれど・・・・これはあみちゃんがみのりんより大人だったからではなくてチャンスがまったくなかったからなのでしょう。
たぶんあみちゃんにみのりんほどのチャンスがあれば、もし自分であればもっともっとアタックする。あたしは舞台にも上がらせてもらえないのにあんたはきれいごと言って諦めて逃げている。うん、この二人は能力的に差はないな。どっちも同じくらい大人、ファイアーエムブレムでいえば赤いのと・・・緑だっけ?お約束の両輪くらいに拮抗している。
うん、せつなさで言ってもあみちゃんはみのりんに負けてないわ・・・PSPのゲームゲットしたら最初にみのりんではなくあみちゃんやろうかなあ。
とらドラ2週目を観ているわけだが
やっぱ傑作だわ!!サラリーマンは悲しいなあ、週末にならないとこういうのんびり観る時間ないものなあ・・・・でも、仕方ないよね(´;ω;`)
てか、さいきんというかとらドラ観てたらホワイト・アルバム2がかなり買いたくなってもしかしたらそのうち買ってプレイするかも知んないw
さて、2週目を観ているわけですが・・・・・・みのりんとあみちゃんの心境を察しながら観ていくスタイルに変化しているのですが・・・・
実によく表現されている!!!!!!!!!!
一緒に夏休みあみちゃんの別荘に遊びに行ったときはまだみのりんは高須竜児の事好きじゃないですよね?ちょっとフルネーム表記になるのは日本語入力の関係なのでご容赦くださいなw
たぶん、学園祭のあとの廊下に掲示された学園祭関係の写真購入シーンあたりで主人公への恋心が描写され始めてるんじゃないでしょうか。もしかしたら見逃してるかもしれないけれど。
ここで主人公と一緒に写っている写真を買ってしまったけれど・・・・・私いいのかな。
そんな様子でひとり放課後の教室で購入希望用紙を見ているみのりんにあみちゃんが
たかが写真だ。
って言ってあげてるシーンいいけれど、あみちゃんのやさしさに惚れるけれど・・・・
あんたの状況把握能力高すぎてちょっとこえええよw
みのりんは、主人公へ惹かれ始めてしまっている自分にかなり葛藤があるんですね。なにしろ主人公へ大河をよろしく頼むとジャンピング土下座までかましてしまっていてみのりんの中で高須竜児はぜったいに好きになってはいけない相手なのです。
ええもう僕のいちばん好きなシチュエーションです、ありがとうございます!!!
でも、制御できないレベルまで好きという感情が増してしまっているわけです。学園祭の一連の流れで。
写真を買ってしまったけれど、こんなもの買ってしまって親友である大河に対するうらぎりなのではないだろうか?そう胸を痛めているところをあみちゃんがフォローしてくれたんですね。たかが写真だ。そんなものを持っていても大したことはないよって。
あみちゃんも高須竜児の事好きだからこそみのりんの気持ちに気づいたってのがあるでしょうけど・・・
ほんと、恐ろしい子w
てか、さいきんというかとらドラ観てたらホワイト・アルバム2がかなり買いたくなってもしかしたらそのうち買ってプレイするかも知んないw
さて、2週目を観ているわけですが・・・・・・みのりんとあみちゃんの心境を察しながら観ていくスタイルに変化しているのですが・・・・
実によく表現されている!!!!!!!!!!
一緒に夏休みあみちゃんの別荘に遊びに行ったときはまだみのりんは高須竜児の事好きじゃないですよね?ちょっとフルネーム表記になるのは日本語入力の関係なのでご容赦くださいなw
たぶん、学園祭のあとの廊下に掲示された学園祭関係の写真購入シーンあたりで主人公への恋心が描写され始めてるんじゃないでしょうか。もしかしたら見逃してるかもしれないけれど。
ここで主人公と一緒に写っている写真を買ってしまったけれど・・・・・私いいのかな。
そんな様子でひとり放課後の教室で購入希望用紙を見ているみのりんにあみちゃんが
たかが写真だ。
って言ってあげてるシーンいいけれど、あみちゃんのやさしさに惚れるけれど・・・・
あんたの状況把握能力高すぎてちょっとこえええよw
みのりんは、主人公へ惹かれ始めてしまっている自分にかなり葛藤があるんですね。なにしろ主人公へ大河をよろしく頼むとジャンピング土下座までかましてしまっていてみのりんの中で高須竜児はぜったいに好きになってはいけない相手なのです。
ええもう僕のいちばん好きなシチュエーションです、ありがとうございます!!!
でも、制御できないレベルまで好きという感情が増してしまっているわけです。学園祭の一連の流れで。
写真を買ってしまったけれど、こんなもの買ってしまって親友である大河に対するうらぎりなのではないだろうか?そう胸を痛めているところをあみちゃんがフォローしてくれたんですね。たかが写真だ。そんなものを持っていても大したことはないよって。
あみちゃんも高須竜児の事好きだからこそみのりんの気持ちに気づいたってのがあるでしょうけど・・・
ほんと、恐ろしい子w
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